悩む自分を受け入れる

悩む自分を受け入れる

こんにちわ　やまのうえの魔女みきです

  

悩むことってありますよね？

悩んでいるときって

答えが出ない時なのです

つまり

「あ～でもない」

「こ～でもない」

モンモンとループしているとき

決めたら、それに向けて動き出すだけなのに

答えの出ないことをモンモンと考えてしまう

考えすぎても答えがでなくて

さらに考えて

そんな自分を責めてしまう

そして、そんな自分を人と比べて

自己否定に陥る

ぎゃ～～～～( ﾟДﾟ)

何を隠そう、私もこういう癖があります(笑)

つまり

「考えるのが好きなんです」

 実は好きでやってるというやつ（笑）

でも、こういう人がいるから

文章を考えて作家になったり

答えの出ないことを考える哲学者とか

みえない心の働きをみようとする心理学者という仕事が生まれるんです

仕事でなくても

考えることが得意な人がいることで

家族の旅行の予定を組んだり

無駄のないおかずのメニューを考えてみたり

身近に生かすことができますよね？

逆に「体を動かすのが好きで考えるのが苦手。」っていう人もいる

そういう人は身体を使う仕事が合っている

ということです

どちらも素晴らしいし

どちらもなくてはならない

そんな自分を受け入れずに

自分勝手に否定しだすから“事”がややこしくなる

自分にないものを人に見て

あの人のようになれない自分を責めちゃう

YES多様性

ネコは鳥をみて

あ～～～私ったらなんで空を飛べないいんだろうか？

私の努力が足らないからだ！！

もっと練習して飛べるようにならなきゃ

とはならないよね？(笑)

YES多様性

どんな自分でも

そのまま認めて

受け入れる

それができるのは誰かではなくて自分なのだ

それでいいのだ

だから

悩む自分を受け入れる

それも私の個性です

私は私で、みんなと同じでなくてもいい

というか、同じなはずがない

自分が自分を受け入れて

自分と同じ方向から世界を見てあげた時

本当の意味で

私らしさを発揮できるのです

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