La Colline theatre 適材適所ベストをつくす
こんにちわ和歌山のやまのうえで
魔女修行中のわたしです
ラコリーヌテアトルは
選りすぐりのボランティアスタッフによって運営されているのですが
なんせスタッフに恵まれている
適材適所に生かしあえる関係なのです。
あ~ありがたい。
しかも私は人間を観察して
星座とか数秘とかに絡めて
その人を研究するのが好物なので
絶好の観察日和でした。
まず
イベントスタッフとして真っ先にお願いした
bongorush えつこさん
ベンガラ染め講師。
石鹸作ったり
可愛いリースもつくっちゃう。
カフェのリーダー兼、賄い番長。
#えつこめし
はスパイスと塩が効いた
安定のごはん進む系メニュー
世界を旅しているのでスパイス使いが上手
数秘1、月星座♈牡羊座
姉御肌。
野生的なクッキング。キュウリはシバく(笑)
鍋の上でまな板を使わずに野菜を切るところがワイルド。
今回
ご自分の展示そっちのけで賄いをつくりつづけてくれた 土橋のりこ先生。
刺繍の先生で本も出されています。
緻密な刺繍を朝から晩までやり続けられるところが流石の太陽星座、乙女座。
デュニヤマに生えている可愛い植物を仕入れて子供たちの物々交換所の商品を充実させてくれました。みんなの幸せを願う数秘9
もともとバイヤーさんでモロッコで買い付けてきたタジン鍋とスパイスで、めちゃうまのタジン鍋料理を作ってくれました。
雑貨もアースバックハウスに映える~
このかたも出展者
そして乙女座。
三橋玄さん。
乙女座のヘルスケア力を発揮して
湯タンポをいれるの図。
竹オブジェとともに
7歳の娘さん
コヤンちゃんの
鳥の絵の展示をされていました。
朝の賄いコーヒーや
トルティーヤ作りにさっと登場して活躍してくれました
お茶席もございました。
人との感情の深い繋がりを味わいたい
月星座蠍座。
「駐車場がライフワークです。」
と笑顔の田中君。
町内の移住者仲間で
もともと百貨店のライフスタイルショップで接客などをしていたこともあり
大変人あたりが良い。
初めての場所へ来て駐車場の場所に不安を覚える人を最上のおもてなしで迎えてくれます。さすが蟹座。
受付を守ってくれた
yogaの先生ひとみちゃん
(英語もお任せ)
ゲストハウスの場所探し中のまきちゃん
(元金融機関OLさん会計はお任せ)
保健師のじゅんちゃん
(看護婦さん一人いてると気分的に安心)
みなさん移住者。
ほんと
うれしい限りです。
しかも
常に最善をつくしてくれる人ばかり。
むか~し
初期仏教の本で
『お茶をいれてと言われて
コップが汚れていたら
何も言われなくても
コップを洗うんですよ。』
というのがあって
常日頃意識したいなと思っていたのですが
ここの人たちはそれが感じられる
居心地のよさがありました。
さらにお茶をいれてと言われる前に
すでにお茶が入っているような
思うだけで解決してくれる
スタッフはるちゃん
牡牛座なので
”いま”に集中するスペシャリスト。
五感をフルに活用して
土方からキッチンまで
守備範囲も広い。
一瞬の早業で
言葉以前の氣を感じてくれている
魔法使い。
最終日の米市kassaでは
ダンスも披露してくれました。
子供達みんなのお兄さん翔
SANKAKU劇場につきっきりで
進行をサポートしてくれました。
他にも、PA、舞台大道具、照明
たくさんの皆さんのサポートがあっての
三日間でした。
この場所は
山の中のすり鉢状の谷あいの中に
棚田が広がっていて
そこにパラボラアンテナみたいに
出っ張っている丘なので
「高いところはエネルギーも高いし
パワースポットやね~神社みたい」
とあきらさんと話していたら
ご本人もそう感じていたようで
「もともと桜がたくさん植わっていて
花見も炭焼きもできるし
遊び場のエネルギーが満ちているのかも
ここにきてエネルギーが
アップするような場所なんだよね~」と
そんな
『あきら』を
カタカムナでよんでみると
『あ』 感じる・命
『き』 エネルギー・氣
『ら』 場
っっってそのままやん!!
最終日
焚火に当たりながら叫びました。
とさ
今日の氣付き
【適材適所
今あるところでベストを尽くそう】